家庭教師はセーラー服女子高生の大きなおっぱいを触らせて欲しいとお願いします。恥ずかしいから嫌だと断る巨乳JKは、私が先生のチンポを触ってあげると言いいますが、今度は先生が恥ずかしいから嫌だと断ります。
「せーの」で同時に触る事にした二人はお互いを触れ合います。そして、興奮した先生は爆乳を両手で揉みしだき、制服を脱がし始めます。
先生は、「イヤだ、イヤだ」と恥ずかしがる女子高生のおっぱいをタップリと揉みまくり、フェラとパイズリでギンギンにしてもらったチンポをハメます。
女子高生は巨乳をブルンブルンと激しく揺らし大声で喘ぎ感じるのでした。
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